DOS窓[コマンドプロンプト]でフォルダ[ディレクトリ]構造と格納ファイルを確認する[Tree]

2019年7月9日

妹「大変だぁ……」
兄「何やってるの?」
妹「仕事で作ったソフト。DLLとかフォルダ構成が決まってて、フォルダ構成図を作ってるんだけど、スクリーンショットを使わずにフォルダ構成図を作らないといけないの」
兄「ふむ、エクスプローラで確認しながらコピペしてるのか」
妹「 ├─001_1
     │……002_2.txt

兄「『 ├─ 』とか、記号のコピペ大変そうだな」
妹「イライラしてきた……」
兄「そんな妹にDos窓でのコマンドをオススメします」
妹「……?」

MD 001
MD 002
MD 003
CD 001
MD 001_1
MD 001_2
MD 001_3
MD 001_4
DIR >.\001_1\0011Rslt.txt
DIR >.\001_2\0012Rslt.txt
CD 001_3
DIR >.\0013Rslt.txt
DIR >.\0014Rslt.txt

兄「↑のコマンドをコピーしてテキストに張り付けtest.batとリネームして実行します」
妹「いきなりだね……何かフォルダができたけど」
兄「このフォルダ構成とファイル構成を調べたい場合、エクスプローラでフォルダ階層は見れるんだけど、ファイルまでは見れない。ファイルを見ようとするなら、選択して中身を確認しないといけない」
妹「そうだね」
兄「そこで、『Tree』コマンドを使う」

Treeコマンドで表示さる事ができる。/Fオプションを付ける事で、ファイルも出力される

妹「あ、一発で表示できた!」
兄「これ、知っているのと知らないのとで『 フォルダ構成 』を作る手間が変わってくるんだよね」
兄「この結果をテキストにコピペして落とすと」

フォルダー パスの一覧
ボリューム シリアル番号は 0EE4-64B8 です
D:.
├─001_1
│ 0011Rslt.txt

├─001_2
│ 0012Rslt.txt

├─001_3
│ 0013Rslt.txt
│ 0014Rslt.txt

└─001_4

兄「↑こんな感じに作れるんだよね。アスキーアート気分で記号をコピペして作るのって大変だけど楽しくもあるし、まあ……否定はしないんだけど」
妹「……楽しめる余裕のある人はすごいと思うよ」